TRANS-Operatorのご紹介

TRANS-Operatorは、これまで弊社が積み上げてきた40社以上の海運業会計システムの導入実績と、個別に開発してきた上流業務システムの経験とノウハウを集結し開発された、日本発の “会計アプローチによって開発された統合運航管理システム” です。

業務システム概要

C/B採算管理、燃料管理、港費管理など運航管理に必要な機能はもちろんのこと、配船計画から経営層向けに常に最新の年間収支計画と資金推移表が出力でき、資金繰りの指標としてご活用いただけます。

また、TC管理や船費の予算作成・発注・支払などTRANS-Ownerとの連携も可能で、H/Bで船舶収支を出力することが可能になります。

さらに、TRANS-Accountとシームレスに連携し、債権債務の計上や決算仕訳が自動化されるなど、日々の伝票作成業務から決算処理までの一連の会計処理が効率化されます。

TRANS-Operator システム構成図

TRANS-Operator システムパートナー連携

DA-Desk社は船舶オペレーターなどが港湾に支払う港費の適正化及び精算代行のサービスを行っており、世界230社以上の船舶オペレーターや船会社を顧客に持つMARCURAグループ(本社:ドバイ)の事業会社です。
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SDSD社は、英国、ギリシャ、ブルガリア、シンガポール、マレーシア、インド、ナイジェリアにオフィスを持つグローバル企業です。船舶管理会社向け購買管理システム「MAMS」を開発・販売しており、世界600社以上の中規模~大規模の顧客を有しています。
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燃料管理システム (BM)

システム機能

燃料購入入力

燃料業者からの請求書に基づき、船、納入地(港)、品目の単位で、購入した数量、価格(仮/決)を入力すると、燃料購入伝票が作成されます。また、価格決定がされた際に、仮価格の購入データを呼び出して差額計算し、精算することが可能です。

月次費用振替入力

月末棚卸し残油を船、油種ごとに入力すると、費用仮価格で燃料費に一括して振り替えられます。

確定燃料棚卸処理

決算時は、決定価格に基づいた燃料棚卸価額を再計算し、既計上額との差額調整が一括で振り替えられます。

貯蔵品洗替処理

確定燃料費決算処理後の簿価(先入先出法)よりも時価(最終仕入価格)による評価額が低い場合に、評価替えを行います。

製品特徴

1.専用画面になっており、入力担当者は燃料業者からの請求書をそのまま入力するだけで、会計仕訳を意識する必要はありません。
2.月末棚卸し時には、船、油種ごとに月末残油を入力するだけで、燃料費の決算仕訳が一括で作成されます。
3.仮価格と決定価格の差額精算機能があります。決定価格に基づいた棚卸計算の再処理が可能です。
4.決算時の価格低下による評価損の計上も自動化されます。

港費管理システム (PE)

業務システム概要

港費前渡金入力

代理店からの見積書に基づき、船、次航、港の単位で、前渡金を入力します。すると、前渡金依頼伝票が自動で作成されます。

港費概算入力

代理店からの見積書の内容を入力します。前渡金がある場合は、相殺した港費概算伝票が作成されます。

港費実算(精算)入力

代理店からの請求書の内容を入力します。前渡金がある場合は、相殺した港費実算伝票が作成されます。前渡金<実算の場合は支払処理、前渡金>実算の場合は入金処理に廻すことが可能です。また差額を繰り越し、次回の精算でまとめて相殺することも可能です。

製品特長

1.専用画面になっており、入力担当者は代理店からの請求書をそのまま入力するだけで、会計仕訳を意識する必要はありません。
2.港費前渡金との相殺(消込)が可能で、前渡金の金額、レートなどの入力ミスや消込漏れを防止できます。
3.実算と同時に概算の取消が自動化されているため、概算取消の入力作業、取消の漏れが無くなります。