コラム COLUMN

TRANS-Crew 2023/05/23

改正船員法対応。オペレーターへ労働時間の情報共有。協力体制で「働き方改革」を推進。

改正船員法対応。オペレーターへ労働時間の情報共有。協力体制で「働き方改革」を推進。

船員向け労務管理システム『TRANS-Crew』(トランスクルー)をご利用頂いている
丹羽汽船株式会社(岡山県備前市、以下:丹羽汽船)様の導入事例をお知らせ致します。

<丹羽汽船株式会社>
1948年の創業以来、永年にわたって内航船と外航船の海運業(ケミカルタンカー)に
従事して参りました。今後もSDGsへの取組みにより、安全・確実な海上輸送を実現し、
地域と世界の物流の発展に貢献して参ります。

<選定理由>
既にAISの総合基幹業務システムと勤怠管理システムを導入しており、社内業務の更なる
DX化を図るべく、労務管理(改正船員法対応)のシステム化を検討しており、勤怠管理
システムのノウハウを持つAISであればこのような対応も得意なのではないかと相談した
事で、開発の準備段階から現場のニーズを柔軟に吸い上げていただき、現場にとって
使いやすいシステムを提供してくれる期待感がありました。
当社には年配の船員の方も多いため、現場での使い勝手を最優先としていましたが、
『TRANS-Crew』は他社製品と比べて携帯の入力画面が非常にブラッシュアップされて
あり、他には無いような入力のしやすさがありました。
体験版の導入を経て使用感を確認したのち、正式導入を決定しました。

<導入前の運用と課題>
導入前はエクセル表で管理していましたが、表の30分や60分の時間単位の区切りや縦軸と
横軸の見方などに注意しないとミスにつながる恐れがありました。また船で入力された労働
時間のデータは、船ごとバラバラにメールやFAXで送付されてくるため、非常に煩雑で
取りまとめや管理するのに数日間の時間を要していました。

『TRANS-Crew』導入後の運用フロー

<AIS営業担当より>
船員の作業入力の徹底、労務担当者の日々のチェック、『TRANS-Crew』から出力した
データを毎週オペレーターと共有し、オペレーターから質問なども受けながら、
コミュニケーションを図っていらっしゃる丹羽汽船さん。今回の法改正に伴い、
「労務管理記録簿」の備え付けのみに留まらず、オペレーターとのコミュニケーションの
促進ツールとしてのご利用は先進的な運用方法だと感じました。これはシステムのみ
ならず、丹羽汽船さん、労務管理担当者の管理体制の整備、現場への推進力の
賜物だと思います。船員さん同士、休息時間を確保するため、新たな協力体制も
生まれているとのこと。
『TRANS-Crew』という一つの製品を通して、丹羽汽船さんのチーム力の高さを
垣間見ることができました

丹羽汽船さんには、海運業向け会計システム『TRANS-Account』と統合基幹業務システム
『TRANS-Owner』、陸上向けの勤怠管理システム『ちゃっかり勤太くん』に続き、
今回『TRANS-Crew』を導入いただきました。

『TRANS-Crew』を導入している主な企業

■■■その他『TRANS-Crew』の導入事例はこちらをクリック■■■

「記録簿だけじゃないデータ出力が魅力」明和海運 様

フェリー会社導入事例「オーシャントランス」様 

船員の労務管理<導入事例>【脱エクセル入力!】ハマダ様

船員法改正。栗林商船が導入した新たな「働き方改革」の仕組みとは?

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船員向け労務管理(アプリ)システム『TRANS-Crew』に触れてみたい、
他システムと連携したい、海運企業の導入事例を聞きたいなど、
お問い合わせページ、または『TRANS-Crew』専門Webサイトから
ご相談ください。

「TRANS-Crew」専門Webサイトはこちらをクリック

<お問い合わせ先>
株式会社エイ・アイ・エス
TRANS-Crew事業部
仲村 俊彦
メールアドレス:trans-sales@a-i-s.co.jp

〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1-3-9
PMO神田万世橋9F
TEL: 03-6260-8858
FAX: 03-6260-8857

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